【M&A支援業務】

M&A支援業務

M&A(企業の買収など)は、経営の大きな転換点であり、成功のためには正確な企業価値評価とリスク分析、そして戦略的なスキーム設計が欠かせません。
当事務所では、税務・会計・経営の観点からM&A全体を支援し、「リスクを最小限に、価値を最大化するM&A」の実現をお手伝いします。

中小企業からスタートアップ、グループ企業再編まで、幅広い規模・業種M&Aを支援しています。

最適なM&Aスキームの提案

お客様の置かれた状況を丁寧にヒアリングし、目的や税務面・会計面を考慮したうえで、最適なM&Aスキームを設計します。
株式譲渡・事業譲渡・会社分割・株式交換・株式移転など、複数の手法から比較検討を行い、税務・財務・経営戦略の三方向から最適解を導き出します。

  • 株式譲渡:オーナー企業の事業承継や資本移転に最適
  • 事業譲渡:必要な事業のみを選択して売却・買収可能
  • 会社分割:事業再編・グループ化・事業承継対策に有効
  • 株式交換・株式移転:グループ統合・持株会社化の際に有効

【実例】
ECサイト運営会社(年商5億円/埼玉県)
→ 事業譲渡の手法により、税負担を抑えながら事業再編を実現。
承継後も雇用・ブランド・取引先関係を維持。

企業価値の算定(バリュエーション)

独立した第三者として、客観的な立場から企業価値評価(バリュエーション)を実施します。
DCF法(ディスカウント・キャッシュフロー)、類似会社比較法、純資産法など複数の手法を用い、投資家・買手・売手のいずれにも納得感のある算定結果を提示します。

  • 将来キャッシュフローを基にしたDCF法による価値算定
  • 市場比較・業界平均を用いたマルチプル評価
  • のれん価値・無形資産(ブランド・ノウハウ等)の評価

【実例】
SaaS企業(年商3億円/東京都)
→ SaaS事業のサブスクリプションモデルを考慮したDCF分析を実施。
買収交渉時のバリュエーションを2,000万円上方修正し、適正価格で成約。

財務デューデリジェンス(Financial Due Diligence)

ターゲット企業の財務状況・リスクを精査し、買収価格や契約条件に影響を与える可能性がある項目を洗い出します。
当事務所のデューデリジェンスは、単なる数値確認にとどまらず、「経営の健全性」「キャッシュフロー構造」「会計方針の一貫性」までを徹底分析します。

  • 売上・利益・資産・負債の精査と異常値の分析
  • 簿外債務・偶発債務・税務リスクの確認
  • 原価計算・在庫評価・引当金処理の妥当性の確認
  • 経営改善・PMI(統合プロセス)に向けた提案

【実例】
Web制作会社(買収側)
→ デューデリジェンスにより簿外リース債務と税務リスクを発見。
買収価格を約10%引き下げ、リスク回避に成功。

M&Aクロージング支援・交渉サポート

M&Aの最終段階では、条件交渉・契約書レビュー・クロージングスケジュール管理など、迅速かつ正確な対応が求められます。
当事務所では、会計・税務の専門家として、弁護士・金融機関・M&A仲介会社と連携し、成功するクロージングを支援します。

  • 最終条件交渉時の税務・会計的アドバイス
  • 契約書の税務リスクチェック
  • クロージング後の統合(PMI)支援・会計処理設計

【実例】
システム開発会社(買収側)
→ クロージング時にのれん償却・税務処理の設計を事前に行い、買収後の会計トラブルを未然に防止。

当事務所のM&A支援の特徴

  • 税務・会計・経営の三位一体サポート
    税理士ならではの会計的観点でスキーム構築から統合支援まで一貫対応。
  • 中立的立場での企業価値評価
    仲介業者とは異なり、買手・売手いずれにも偏らない客観的アドバイスを実施。
  • 中小企業M&A・事業承継支援に強い
    事業承継税制・株価評価にも精通し、経営者の想いを重視した設計。

お問い合わせ・無料相談

「自社を売却・譲渡したい」「買収を検討している」「企業価値を知りたい」など、M&Aに関するお悩みはお気軽にご相談ください。
初回は無料相談(30分)にて、現状に合った進め方をご提案いたします。

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